【ネタバレなし】事実に基づく事件の再現力の高さと素晴らしい演技力。映画「でっちあげ〜殺人教師と呼ばれた男」の感想、レビュー

今回はこちらの映画を見てまいりました。教師が子供に体罰や暴言を吐いたとして、児童を精神病に追い込んだという冤罪をかけられた主人公と母親の戦いを描いた作品ですが、ノンフィクション映画として非常に完成された素晴らしい映画だと思います。
それは演技力のすごさに感じるのかもしれません。綾野剛、柴咲コウの演技力はすさまじく、憑依したような凄さや豹変ぶりに驚きを隠せませんでした。演技に引き込まれるとはこのことをいうのかと感じたほどです。
映画の内容としては、重く苦しいテーマではありますが、希望が見える内容にはなっておりますのですっきり感はあるかと思います。
こういった事件があったということも含めぜひみなさんに見てもらいたいと思いました。